生活

【閲覧注意】WAISではADHDと診断できない!?【ADHDと判断したのは〇〇〇でした】

更新日:

考える人

こんにちはタカハです。

先日、下記のツイートをしました。

 

 

1年ぶりにメンクリに行って分かったこと
・waisではADHDの判断はできない
・CAARSでADHDと判断した
・CAARSは主観的な情報だからADHDと断言できない
・客観的にADHDと判断する方法はない
・waisの結果からASDの傾向が強い誤認識が多かった🤔
そして本当にADHDかわからなくなってきた。

 

ツイートの通り、1年振りにメンタルクリニックに行きました。
そして、衝撃的なことを知ったので今回はそれを記事にしてます。

 

私は今回の内容で、自分がADHDか不安になってきました。

そのため、タイトルに【閲覧注意】といれています。

また、今回の内容は私を診ていた先生の発言がインプットのため、病院によっては異なる診断方法もあるかもしれないです。

 

 

WAISではADHDとはわからない!?

リラックスしている医者

衝撃的な情報です。主治医の先生に「WAISではADHDとは判断できない」と断言されました。

 

WAISとは

※WAISをご存知の方はこの章を飛ばしてください。

ウェクスラー成人知能検査(ウェクスラーせいじんちのうけんさ、Wechsler Adult Intelligence Scale、略称WAIS、ウェイス)は、16歳以上の成人用に標準化された、ウェクスラー・ベルビュー知能検査(1939年)の改訂版として、1955年2月に出版された、知能(IQ)を測るための一般的な検査である。

知能は、目的を持って行動し、合理的に考え、効率的に環境と接する個人の総体的能力として定義されている

ウェクスラー成人知能検査 - Wikipediaより引用

上記の通りWAISは"知能(IQ)を測るための一般的な検査"です。

基本的に主治医の先生ではなく、臨床心理士の方に検査してもらいます。

発達障害の診断をする際にも利用する検査で、Twitterを見ると受けている方が非常に多いですね。

 

私が受けたWAIS-Ⅲで分かるのは、言語性IQ動作性IQです。

さらに、下位項目として下記の内容も測っています。

  • 言語理解
  • 知覚統合
  • 作動記憶
  • 処理速度

しかし、下位項目の結果は教えないのがWAISの基本方針だそうです。

 

Twitterを見ると「処理速度凸だった」「言語理解凹です」などをよく見かけるので、メンクリによっては教えてもらえるみたいですね。

私は教えてもらえませんでした。(うらやましい。。私も自分の凹凸を語りたい。。。)

 

ちなみに、私は言語性IQも動作性IQも100(平均値)ぐらいでした。

結果をメモした紙をなくしてしまったので、詳しい結果は覚えていません。笑

臨床心理士の方いわく、私は下位項目で偏りが大きいらしいです。(なら尚更下位項目の結果を教えてほしい。。)

 

WAISではADHDと判断できないのか

先生はWAISではADHDとは判断できないと言っていましが、本当でしょうか。

前述したようにTwitterでは、ADHDの方でWAISを受けている方は非常に多いです。

そこで、私は下記のツイートをしました。

 

 

 

沢山のリプやRTをしていただいたので、参考になる情報が沢山手に入りました。
(協力してくださった方ありがとうございます。。タカハは犬のように喜んでいます。)

 

皆さんから頂いた情報を見ていくと、ストレスなどの精神障害or何らかの発達障害の疑いからWAISを受ける人が多いようです。

「この患者はADHDではないだろうか。。よしWAISを受けさせよう!」ではないみたいです!

 

私の場合、「ADHDの存在を知る」→「WAISの存在をする」→「WAISでADHDと分かるのか!と誤認識する」→「メンクリに行き、WAISを受けたいと自ら言う」っといった流れのため、WAIS=ADHDの診断と認識していました。

 

ただ、WAISを受ける価値はありました!

WAISの結果から、私はASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)という別の発達障害の傾向が強いことがわかりました。

ADHDと併発しやすい障害のようですが、ASDの存在は知りませんでした。

そのため、WAISを受けなければ私はASDに気づくのが遅れるかもしれませんでした。。

 

(一年前にASDも診断してたらしいですが、今回のメンクリで知りました!本当に言っていたのかな。。笑)

 

WAIS=ADHDの診断ではないことがわかりましたが、それでは何を基に私はADHDと診断されたのでしょうか。

それについては、次の章で説明していきます。

 

ADHDの診断はCAARS【ADHDと判断したのは○○○でした】

チェックリスト

私の場合、CAARSという評価テストの結果を基にADHDと診断されました。

CAARSとは質問にどれほど当てはまるかを、チェックしていくものです。

 

例Q:怒りっぽい

A:とても当てはまる 〜 当てはまらない

上記の例のように、CAARSはセルフチェックです。

つまり、私をADHDと判断したのは"私自身"でした。

そして、CAARSを受けたとき「自分はADHD」だと思い込んでいたため、無意識にADHDに寄せて回答をしていました。

ここで、私は本当にADHDだろうかと不安になりました。

 

CAARSの結果だけでなく、問診の結果も参考にするそうです。

ADHDは先天的な障害と言われているので、子供のころからADHDの傾向があったかの確認ですね。

しかし、これも私自身の記憶なので主観的な情報です。私がいくらでも調整できてしまいます。

(自分の記憶って盛ってしまいがちですし。。)

 

怖いのは、「ADHDと判断したけど、別の障害でした!」です。

精神障害でも、ADHDと似た症状が出るようです。また、私のようにASDが併発している可能性もあります。

原因を誤認していると、意味のない薬を飲み続けることになります。

私のようにADHDと思い込んで、診てもらうのは危ないです。

 

 

また、「ADHDかどうかは、はっきりとわからないのか。。」っと思うかもしれないですが、

それでもメンクリには行くべきです。

大事なのはADHDかどうかではなく、生きていて辛いか。だからです。

 

ADHDでなくても別の障害である可能性はあるし、精神的な障害の場合もあります。

そういった判断は、先生に診てもらうのが一番です。そして、改善にも近づきます。

障害者手帳の取得すれば、金銭面での援助も豊富です。

 

そのため、悩んでいる方はまずメンクリに行くことをお勧めします。

私もセカンドオピニオンで、改めて発達障害の確認をしたいと思っています。

(自己理解が主な目的になりますが。笑)

 

 

まとめ

まとめ

最後まで読んで頂いてありがとうございます。今回の記事の要約をすると。

  • ADHDの判断はCAARS
  • ADHDと判断したのは、私自身の主観的な情報が多い
  • 生きるのが辛いなら、メンクリに行くべき

ちなみに、1年振りにメンクリに行ったきっかけはある本を読んだことです。

その本を紹介した記事もあるので是非読んでみてください。

診断の質を上げてくれた本でもあります。)

【あなたはADHDではない】「ADHDの正体―その診断は正しいのか―」の要約

 

 




-生活
-, , ,

Copyright© タカハック , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.